チェアベルトを買った方がいいか悩みますよね。
レストランに行っても子供の椅子もあるし、購入に悩んでいる人も多いですよね。
外食していると、子供の椅子がないことも結構あるのよ。
- チェアベルトは買うべき?
- 子供が立ちあがるのが危なくて困る
- どんなチェアベルトを買えばいいの?
チェアベルトも種類がいろいろありますよね。
我が家の場合は1人目は肩ベルトなしのもので十分でした。
でも2人目は上の子のチェアベルトだと抜け出て立ち上がろうとするので、肩ベルト付きのチェアベルトを購入してます。
最初から肩ベルト付きを購入してればよかった~
- チェアベルトの必要性
- 購入するなら肩ベルト付きがおすすめ
チェアベルトは購入するなら肩ベルトが付いているものがおすすめです。
これなら脱走しようとしても安心です。
肩ベルト付きのチェアベルトが増えてきているので、選ぶのも楽しめますね。
チェアベルトはいらない?
うちの場合はチェアベルトは買って正解だったわ
赤ちゃんがいると外食は楽しいはずなのに、ちょっと大変ですよね。
我が家の場合はチェアベルトのおかげでだいぶ楽になりました。
外出先には子供用の椅子があるけど?
外出先でご飯を食べる時に子供用の椅子は意外にない時があるんです。
例えばフードコートでは余っていなかったり、もともと用意されていないお店だってありました。
そんな時にベビーカーで食べさせることもできましたが、やっぱり同じ目線で「おいしいね」ってご飯を食べたいですよね。
大人用の椅子でも食べることができるから便利よ。
子供が嫌がるのは?
多くのチェアベルトには調節可能な機能があり、お子様にピッタリとフィットするように調整できます。
また、チェアベルトを使うことでお子様が安全であるということを理解してもらえれば、徐々に慣れてくれるかもしれません。
我が家の1人目は前のめりにならずにすむので、チェアベルトを喜んでいました。
座りが安定するから安心感が産まれたのかもしれないわ。
使うのが面倒
毎回やるのは大変じゃないか心配な人もいますよね。
チェアベルトの中には非常に使いやすく設計されているものもあります。
すぐに簡単に装着できる製品もあるので、毎回の使用がストレスになることはありません。
子供もそのうち慣れてくれるしね。
チェアベルトで立ち上がりを防止できる
うちの2人目は椅子からすぐに抜け出して立ち上がろうとして困ってました。
立ち上がられると親はご飯なんて食べている暇はありません。
なのでチェアベルトは必ずするようにしていたんですけど、そのうちチェアベルトも抜け出すようになりました。
でも、うちの子の場合は肩からかけるタイプのチェアベルトに買いなおしたら抜けださなくなりました。
チェアベルトで立ちあがりを防止できたら、外食がグッと楽になってメリットだらけよ。
親の負担が減る
チェアベルトを使用することで子供が安全に座っていられたら、親は自分の食事が食べられます。
子供が立ち上がるたびに注意したり、抑えたりするのは親も大変です。
ケガをしてほしくないし、周りの視線も気になるのでチェアベルトを使ってみるのはありだと思います。
自分で安定して座ってくれる
チェアベルトを使用することで、安定した座り方をサポートしてもらえるので子供が安定して座ることができます。
それによって食事を自立して行えるようになります。
うちの1人目はフードコートにデビューした時は前のめりになり座りにくそうにしていたので、ベビーカーで食べさせました。
次回までに調べてチェアベルトを用意したら、喜んで座ってくれました。
安全性が増す
チェアベルトを使用することで、お子様が椅子から転落するリスクを減少させ、安全に座ることができます。
特に食事中や遊び時間には、お子様が動き回るため、転落のリスクが高まります。
おとなしい性格であっても、予期せぬ瞬間に事故は発生する可能性があります。
チェアベルトを使用することで、そのリスクを減らすことができます。
肩ベルト付きのチェアベルトがおすすめ
1人目の時は肩ベルトなしを購入して満足してました。
でも2人目がでは抜け出して立ち上がろうとするので肩からつけるタイプを買いなおしました。
5年前は肩から付けれるタイプは少なかったのに今では肩ベルト付きも増えていますね。
キャリフリー チェアベルト ホールド
子どもを待たせずに4ステップで簡単に装着できるのがいいですよね。
洗濯機対応なので、赤ちゃんの思わぬ食べこぼしもサッと洗えて衛生的です。
しかも、絡まりがちなショルダーベルトもまとめゴムがついていて、鞄の中もかさばりません♪
購入前はイスの腰紐だけでは前のめりになる心配があったけれど、チェアベルトの肩紐があるから大丈夫という口コミもありました。
▼あんしん肩ベルトで、赤ちゃんもごきげん!外食を楽しい時間にできますよ✨
Rebalo チェアベルト
椅子用とサイドのベルトの色が違うのでつけるのに混乱しないのがいいですよね。
3か所を留めるだけで簡単に装着できるので毎日使っても面倒ではありません。
サポートベルトが長いのでパパのひざの上にも座れるので、ちょうどいい椅子がない時も便利です。
装着も簡単で持ち運びもできるので、自宅でも外出先でも使っているという口コミも見かけました。
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hugpapa ハグパパ 2way チェアベルト
チェアベルトはもちろんハーネスとしても使えるので、人が多いところに行く時も安心です。
ダイヤルでサイズ調節できるので、赤ちゃんにとっても心地よいフィット感に調節できます。
抱っこ紐にも使われるバックルを使用しているので安心して使えます。
値段は高いけど、ハーネスにも使えることで買ってよかったという口コミをいくつも見かけました。
▼人ごみも怖くない、ハーネスにもなれる安全チェアベルト!
チェアベルトはいらない?まとめ
チェアベルトは赤ちゃんとの外出にはあったら便利なアイテムの一つです。
家族で楽しい食事の時間を過ごすためにも、子供椅子の有無にレストラン選びを左右されたくないですよね。
畳めばコンパクトになるので、荷物が多くでも持ち歩いておくといいですよ。
赤ちゃんとの楽しい食事タイムを楽しんでくださいね。